かんのん日記

主に旅行記ですが、美術館巡りもしています。

秋吉台~角島大橋~元乃隅神社

f:id:kannonta:20260113192542j:image今日は山陰まで行きました。個人的なイチオシはこちらの角島大橋(つのしまおおはし)です!強風で吹き飛ばされるかと思いました😨💦

湯田温泉を散歩

f:id:kannonta:20260113192905j:image6時半、ホテルで朝食。ビジネスホテルだが、朝食の充実っぷりに驚いた。特に美味しかったのは右上の麻婆豆腐。焼きたてパンも美味しくいただきました。f:id:kannonta:20260113193241j:image井上公園 - 山口市ウェブサイト

食後は7時半から40分ほどかけて湯田温泉周辺を散歩。今朝は残念ながら雨が降っていた。f:id:kannonta:20260113193512j:image1917(大正6)年に築園されたひょうたん池。湯気がたっていて、雨の中、鯉が気持ち良さそうに泳いでいた。f:id:kannonta:20260113194314j:image井上馨銅像f:id:kannonta:20260113194459j:image足湯も設置されていて、近所のおばあちゃんが一所懸命掃除されていた。毎日掃除されていると言う。頭が下がる。9時半には自動的にお湯が溜まり、足湯を楽しめるとのこと。「今日は雨降っていけんわー」と言うが実に楽しげ。

近くにある『こんこんパーク』という足湯をオススメされたので、Nさんと2人で早速向かってみた。f:id:kannonta:20260113194811j:image湯田温泉こんこんパーク

2025(令和7)年6月にオープンしたばかりの日帰り入浴施設。f:id:kannonta:20260113195100j:imageせっかく教えてもらったのだが、火曜日は定休日で足湯にはお湯がなかった…。f:id:kannonta:20260113195605j:image予定よりも散歩の時間が長くなったので、急いでホテルに戻り、朝7時から開店していた豆子郎湯田店で購入した生絹豆子郎 (すずしとうしろう )をいただいた。194円。出来立てのお菓子は非常に美味しい。

秋芳洞

8時半にホテルをチェックアウトし、秋吉台に向けて出発。運転手はもちろんNさん。今日もよろしくお願いしますm(__)m

f:id:kannonta:20260113201025j:image

9時10分頃に秋吉台観光案内所に到着。我々がお客第1号のようだ。受付の方に説明してもらい、早速秋芳洞に向かう。f:id:kannonta:20260113201254j:image

いまどき珍しい窓口直接販売の券売所秋芳洞 | 【公式】日本観光鍾乳洞協会

f:id:kannonta:20260113201514j:image秋芳洞の入口にきた。日本屈指の大鍾乳洞は、観覧料1600円で、洞内のコース約1キロ。温度は四季を通じて17℃と一定している。f:id:kannonta:20260113202001j:image大きいなぁ。f:id:kannonta:20260113202041j:image百枚皿f:id:kannonta:20260113202134j:image千町田f:id:kannonta:20260113202216j:image傘づくしf:id:kannonta:20260113202326j:image五月雨御殿

ひんやりした洞内をどんどん歩いて行く。朝一番で訪問したからなのか、平日だからなのか、ほとんど人がいない。

秋吉台のカルスト展望台

f:id:kannonta:20260113202717j:imageエレベーターで地上に上がり、カルスト展望台まで徒歩10分。

f:id:kannonta:20260113203010j:image f:id:kannonta:20260113203445j:image

カルスト台地とは、石灰岩などの水に溶けやすい岩石でできた大地が、雨水や地下水によって侵食されて形成された地形のことを言う。雄大な景観をつくっている石灰岩は、およそ3億5000万年前に南方の海で珊瑚礁として誕生し、それから長い年月を経て、現在のカルスト台地を形成した。

そして、ジオパークの職員以外誰もいない...

別府弁天池で水を飲む

f:id:kannonta:20260113203913j:image秋吉台から車で20分、日本名水百選の湧き水を飲みに行った。名水百選 別府弁天池 - 【公式】山口県美祢市 秋吉台国定公園 観光情報f:id:kannonta:20260113204458j:image神社のそばにひっそりとあった。湧き水も冷たくて美味しい。ここも地元の方しかいない。空いているなぁ、どこもかしこも。

いよいよ角島

別府弁天池がある美祢(みね)から角島大橋がある下関まで車を走らせる。もちろん運転手はNさん。 f:id:kannonta:20260113204943j:image1時間半かけ、12時半頃に角島大橋入口に着いた!快晴だが、かなりの強風だ。f:id:kannonta:20260113205117j:image展望台のような所まで歩く。誰もいない。f:id:kannonta:20260113205244j:image離島に架かる橋のうち、無料で渡れる一般道路としては、日本屈指の長さ(1780m)だ。コバルトブルーの海土ヶ瀬(あまがせ)をまたいだ景観に息を飲む。

それにしても風がキツい。波が荒い。f:id:kannonta:20260113205320j:image大橋の向こう側も撮影。寒い。スマホが吹き飛ばされそう。f:id:kannonta:20260113205418j:imageこんな長い橋、歩けるわけがない((( ;゚Д゚)))

f:id:kannonta:20260113205510j:image路線バスが角島へ走っていった。我々も角島に行きましょう。f:id:kannonta:20260113205724j:image車がほとんど走っていない。f:id:kannonta:20260113205831j:imageきらめく海を渡って、角島に到着。到着してすぐに駐車場があったので、渡ってきた角島大橋を撮影。強風は写真に写らないが、ここもものすごい風が吹いている。f:id:kannonta:20260113210014j:imageさあ、これから角島内のドライブを開始だ。f:id:kannonta:20260113210201j:image夢﨑波の公園の駐車場(300円)に車を停め、散策した。相変わらず風が強い。f:id:kannonta:20260113210413j:image300円払って角島灯台に上った。角島灯台(つのしま) | 「灯台のことなら」 公益社団法人 燈光会

窓口のおばちゃんから「強風なので気をつけてー。」と注意喚起された。f:id:kannonta:20260113210655j:image螺旋階段を105段上っていく。f:id:kannonta:20260113210740j:imageこれが灯台の上部からの景色。めちゃくちゃ怖くて写真を撮る手が震えた…。あまりの怖さにNさんを残してさっさと降りてしまった。

やっとランチ

灯台見学を終え、休憩が必要なので、角島でランチとした。

つのしま食堂 - 安岡/海鮮丼 | 食べログ

13時半を過ぎており、店内はガラガラ。券売機で海鮮丼(2200円)のチケットを購入し、着丼を待った。f:id:kannonta:20260113211621j:imageサワラ、真鯛、本マグロ、スズキ、ひらまさ、ホウボウ、甲イカ。あっさりとした刺身を甘くて濃厚な九州の醤油でいただく。美味しい。なお、ご飯は酢飯。酢飯好きなのでよかった。

元乃隅神社

ホテルのチェックインにはまだ余裕があることから、Nさんは、話題の絶景スポット、元乃隅神社にも連れていってくれた。角島から車で約1時間だ。

f:id:kannonta:20260113212544j:image国道191号線を走っていると、隣に山陰本線が現れた‼️しばらくの間、1両編成の普通列車と並走。いつか乗り通してみたい。

山口県の県道は黄色いガードレール。これは、昭和38年の山口国体の開催にあたって、山口県で何か特色のあるおもてなしをしようということで、ガードレールを県特産の「夏みかん」の色=黄色にすることにしたそうだ。

神社までの道のりは山をひとつ越えて行くので、運転は非常に難しい。自分が運転したらたぶん事故る。f:id:kannonta:20260113213031j:image日本海の大パノラマを背に、123基の連なる鳥居に圧倒される。土日はかなり混雑するらしい、元乃隅神社。本日火曜日は比較的落ち着いていた。観光バスも一台しかいなかった。ちなみに、駐車場代金は普通車一台300円(1時間)。f:id:kannonta:20260113213254j:image鳥居の合間から海を臨む。波が荒い。怖い。f:id:kannonta:20260113213404j:image鳥居の出口に出た。海の近くまで歩いてみる。f:id:kannonta:20260113213555j:image怖すぎてこれ以上先に進めない。足が震えた。すぐに引き返す。f:id:kannonta:20260113213921j:image展望場所に戻り、もう一度撮影。f:id:kannonta:20260113214031j:imageさらにもう一回。ドローンがほしい。そうすれば納得できる写真が撮れるのに...。絶景の撮影は本当に難しい。

恩湯で入浴

f:id:kannonta:20260113214528j:image長門湯本温泉 恩湯 – 山口県最古の温泉郷。600年に渡り続く神授かりの湯

今日は油谷湾のホテルに宿泊するため、Nさんのリクエストで、長門湯本温泉の日帰り入浴にも立ち寄った。かなり新しい、全面ガラス張りのオシャレ施設だ。入浴料990円。f:id:kannonta:20260113214858j:image(↑は当施設HPから拝借)この温泉、柔らかな湯で肌がスベスベになったような気がした。

ホテルで夕食

f:id:kannonta:20260113215154j:image山口県長門 油谷湾温泉 ホテル楊貴館,【公式】ベストレート保証

2日目の宿はこちら。油谷湾を臨むホテルだ。f:id:kannonta:20260113215514j:imageウエルカムドリンクはスパークリングワイン!f:id:kannonta:20260113215631j:image夕食は館内レストランで石焼き御膳(2530円)を選んだ。f:id:kannonta:20260113215733j:image

今日の日本酒は雁木のグラス(880円)。萩の日本酒は非常に飲みやすいと思った。何杯でもいけそうな気がしたが、ご飯が食べられなくなるので一杯でやめておいた。

 

歩数計 17652歩

(追記)とろとろとしたお湯が自慢の油谷湾温泉。その滑らかな肌ざわりから「美人の湯」としても知られている。

ブログアップしてから大浴場に行ったが、油谷湾真っ暗で何にも見えずwww

誰もいない大浴場で、明日の日の出は風呂から見ることに決めた。